RBO野球機構 通常業務規則

1.進行規則

 RBOは16のリーグで構成される。
 ひとつのリーグは6つのチームで構成される。

1−1.リーグ編成

 20年を1周期とし、4年目、5年目、9年目、10年目、14年目、15年目、19年目、20年目の終了後にリーグを再編成する。
 5年目と15年目を「追加編成年」、10年目と20年目を「特殊編成年」、それ以外を「通常編成年」と呼ぶ。
 9年を1周期とし、8年目、9年目の終了後にリーグを再編成する。
 9年目を「特殊編成年」、それ以外を「通常編成年」と呼ぶ。

通常編成年

 1〜4年目の編成は、直前1周期の交流戦の成績により、全球団で行われる。6〜9年目は1〜4年目と同じ編成となる。
 1リーグは6チームで編成され、各チームは交流戦の成績順位に従ってウェーバーで各リーグに振り分けられる。また、各リーグの最高順位チームのチーム名をリーグ名として冠する。
 11〜14年目の編成は、当該周期の1〜9年度の交流戦の成績により、全球団で行われる。16〜19年目は1〜4年目と同じ編成となる。
 1リーグは6チームで編成され、各チームは交流戦の成績順位に従ってウェーバーで各リーグに振り分けられる。また、各リーグの最高順位チームのチーム名をリーグ名として冠する。
 1〜8年目の編成は、直前1周期の交流戦の成績により、全球団で行われる。
 1リーグは6チームで編成され、各チームは交流戦の成績順位に従ってウェーバーで各リーグに振り分けられる。また、各リーグの最高順位チームのチーム名をリーグ名として冠する。

追加編成年

 5年目、15年目の編成は、その6年度前の編成と同編成とする。交流戦は行わない。
 但し、525年に関しては、チーム数が異なるためその6年度前の編成とできないため、特殊な編成とする。
 上記以外の規則に関しては、通常編成年と同様に扱う。

特殊編成年

 10年目の編成は、当該周期の1〜9年度の交流戦の成績により、全球団で行われる。
 1リーグは6チームで編成され、各チームは交流戦の成績順位に従って、α・βそれぞれ上位より3チームづつに編成される。
 20年目の編成は、当該周期の1〜19年度のの交流戦の成績により、全球団で行われる。
 1リーグは6チームで編成され、各チームは交流戦の成績順位に従って、全球団から上位より6チームづつに編成される。
 9年目の編成は、当該周期の1〜8年度の交流戦の成績により、全球団で行われる。
 1リーグは6チームで編成され、各チームは交流戦の成績順位に従って、全球団から上位より6チームづつに編成される。

交流戦の成績順位に関する例外

 10年目の編成については交流戦の成績がα・βそれぞれの7〜9位、20年目の編成については交流戦の成績が13〜18位で構成されるリーグについて、その年度のリーグ順位で、チーム名をリーグ名として冠するチームを決定する。この処理は、交流戦の順位には影響しない。

1−2.シーズンの設定

 1シーズンは通常編成年は160試合、特殊編成年は154試合とする。
 通常編成年は、1シーズンは交流試合60試合を含む160試合とする。交流戦を行う相手リーグは年度ごとに異なる。但し、1周期に1年度は交流戦を行わず、同リーグ内でのみ対戦を行う。この場合、開幕より50試合を交流戦扱いとする。
 特殊編成年も、別リーグのチームとの試合を行うが、これは交流戦と呼ばない。  DH制を使用せず、最大イニングは18回とする。
 シーズン終了時にそのリーグで最高勝率を収めたチームをリーグ優勝チームとする。同勝率のチームが複数ある場合、プレーオフによってリーグ優勝チームを決定する。プレーオフの形態は、コミッショナーがその都度に任意に定めるものとする。
 リーグ優勝チームは、別に定めるRBOセミ・ファイナルに出場する資格を得る。

1−3.編成の例外

 コミッショナーは、上記1−1、1−2の規定にかかわらず、事前に公示する事なく、任意の年度にリーグ編成・試合数を変更し、シーズンを開催する事ができる。
 このリーグ編成に関して、非公式に発表される場合はあるが、あくまで非公式なものであり、所属チーム一覧、または、実際にリーグで使用するデータが発表されるまで確定とは見做さない。

2.運営の手順

 運営は、以下の手順に大別される。
・選手獲得
・チーム登録
・登録状況
・シーズン

3.選手獲得

 オーナーは成績発表の結果を受けて、翌シーズンのチーム陣営を整えなくてはならない。選手獲得の方法は、ドラフト・テスト入団・外国籍選手・二軍選手・トレード・下部機構からの昇格、の6種類である。

3−1.選手命名の義務

 オーナーは、ドラフト・テスト入団・外国籍選手・二軍選手のいずれかの方法で獲得した選手に対して命名する義務を負う。

3−2.ドラフト

 ドラフト新人一覧は2リーグごとに発表され、自チームのチーム名が記載された新人リスト以外の新人リストの選手を獲得申請する事はできない。
 ドラフトで新人を獲得したい場合は、「チーム運営画面」の年度が更新されてからドラフト〆切日23時までの期間に、獲得希望選手を「チーム運営画面」を通して申請する。
 獲得したい新人がいない場合も、「獲得希望選手なし」としての申請をしなくてはならない。
 ドラフトは優先権ウェーバー方式によって処理される。
 どの選手が獲得出来たかは、ドラフト〆切日の翌々日24時までにドラフト担当者より発表される。
 オーナーは、獲得した新人の能力を最終的に決定する必要がある。全てのドラフト新人は上昇ポイントを持ち、「ドラフトリストの下部に記載されているルールに従って能力を上昇させる事ができる。
 一度、獲得した選手は、コミッショナーが特別に認めた場合を除いて、獲得を放棄してはならない。但し、即時トレードなどで放出する事はできる。

参照>ドラフト申請の仕方

ドラフト不成立の場合

 何らかの理由によってドラフト結果が〆切日の翌々日24時までに発表できない場合、コミッショナー、または、その指名を受けた代理人の宣言によって、該当する「ドラフトリスト」に所属する新人は全てテスト入団(3−3参照)扱いとなり自由競争となる。この宣言は「公示掲示板」を通じて行われる。
 このような場合、後述するテスト入団と同様に掲示板に公示を先に行ったチームが優先権を持つ。但し、当該の新人リストにチーム名の記載のない球団は、宣言がなされてから48時間を経過するまで、それらの新人の獲得を宣言する事はできない。

3−3.テスト入団選手

 ドラフト新人一覧に記載された選手で、でいずれのチームにも獲得されなかった選手は、「選手獲得掲示板」に書き込みを行う事で、テスト入団選手として獲得できる。
 テスト入団選手は、当該の新人リストにチーム名の記載のない球団も獲得を申請してかまわない。テスト入団による選手獲得は申請順であり、掲示板に公示を先に行ったチームが獲得する。何らかの事情で掲示板に書き込みを行えないオーナーに関しては、コミッショナー、または、他のオーナーが、獲得意志の表明を受けて、これを代行する事ができる。
 一度、獲得した選手は、コミッショナーが特別に認めた場合を除いて、獲得を放棄してはならない。但し、即時トレードなどで放出する事はできる。
 テスト入団選手の獲得に関わるミスやトラブル等は、当事者間で解決するか、コミッショナーにメッセージで異議申し立てを行う。コミッショナーは状況に応じて適切な裁定を下すものとする。

3−4.外国籍選手

 外国籍選手を獲得したい場合は、「チーム運営画面」の年度が更新されてから外国籍選手獲得〆切までの期間に「チーム運営画面」を通して獲得する。
 1チームが申請できる外国籍選手は最大4人までで、野手、投手それぞれ2人までである。
 外国籍選手獲得〆切は、定められた最速〆切日時以降の、コミッショナーが獲得を〆切った時点とする。
 外国籍選手獲得の最速〆切日時は、ドラフト〆切日の2日後の23時を原則とする。
 ただし、コミッショナーは、前はドラフト〆切日、後ろは登録〆切日を限度として、外国籍選手獲得の最速〆切を別に定める事ができる。
 全ての外国籍選手は、区分による帰国率を持ち、シーズン終了後、一定の確率で帰国(退団)する。
 区分名に「日本」「国内」を含む外国籍選手は、「4.チーム登録」完了まで外国籍選手として扱うが、入団後は外国籍選手に摘要される全てのルールから除外され、ドラフト新人などと同等に扱う。
特殊な〆切
 直後の年度の開幕前にリーグ再編が行われる年度の外国籍選手獲得の最速〆切は、ドラフト〆切と同一日時とする。
外国籍選手記号
 外国籍選手は、「ベースデータ」ににおいて、性齢の性別(M または F)と年齢の間に「*」が付加される。また、データの末尾に国籍を示す略称が付加される。
 また、「チーム成績」の選手名と年齢の間にも「*」が表記される。

3−5.二軍選手

 二軍選手を獲得したい場合は、「登録用紙」に新人選手と同様の必要事項を記入するだけでよい。二軍選手は、他の規則に反さない限り、同時に何人入団させてもかまわない。
 二軍選手は以下のいずれかのタイプから一つが選択されねばならず、その他の規則は、ドラフト新人に準じる。
ドラフト名       出身  年齢 成長 健才努 打席 C123SO 肩 足眼実ス巧長 信頼 対左 上昇
 二軍捕手       二軍   ※  普通 CDD  ※  C・・・・・ D DDDBCD   0    0    2
 二軍一塁       二軍   ※  普通 CDD  ※  ・D・・・・ D DCDBDC   0    0    2
 二軍二塁       二軍   ※  普通 CDD  ※  ・・C・・・ D CCDBCD   0    0    2
 二軍三塁       二軍   ※  普通 CDD  ※  ・・・C・・ C DCDBCD   0    0    2
 二軍遊撃       二軍   ※  普通 CDD  ※  ・・・・C・ C CCDBCD   0    0    2
 二軍外1       二軍   ※  普通 CDD  ※  ・・・・・D D DCDBDC   0    0    2
 二軍外2       二軍   ※  普通 CDD  ※  ・・・・・C C CDDBDD   0    0    2

ドラフト名 出身 年齢 成長 健才努 投法 タイプ球速回復 切制安質術完 上昇  二軍投A 二軍 ※ 普通 CDD ※ A 140 24 CCCCCC 2  二軍投A+ 二軍 ※ 普通 CDD ※ A+ 138 24 CCCCCC 2  二軍投B 二軍 ※ 普通 CDD ※ B 140 24 CCCCCC 2  二軍投B+ 二軍 ※ 普通 CDD ※ B+ 138 24 CCCCCC 2  二軍投C 二軍 ※ 普通 CDD ※ C 136 24 CCCCCC 2  二軍投D 二軍 ※ 普通 CDD ※ D 132 24 CCCCCC 2
 ※1:年齢は25歳〜28歳の範囲で、オーナーが自由に決定できる。
 ※2:打席、投法は、打席のBS、BPを除いて、オーナーが自由に決定できる。

3−6.トレード

 トレードは各オーナー間で自由に行ってかまわない。トレードの形態は自由であり、無償トレードも行ってかまわない。
 トレードは両者が合意に達した時点で成立したとみなす。これは外国籍選手の獲得制限などに関わる。成立したトレードはチーム登録〆切日までに、コミッショナーに通達されねばならない。この要件は、「登録用紙」に記入され提出・受理される事で満たされる。
 トレードした後、1シーズンもプレイする事なく退団した場合、その選手は移籍したとはみなさない。
 トレードに合意した2チームのうち、先にチーム登録したチームがその内容を登録用紙に記入していなかった場合、または不備があった場合、そのトレードは不成立となる場合がある。不成立となった場合、後から提出されたチームの登録用紙は、当然、不備という事になり、コミッショナーが善意を以ってこれを修正する。
 また、トレードに合意しなかった2チームのうち、先にチーム登録したチームが、トレードを成立したものとして登録した場合、そのトレードは成立したものとして処理される場合がある。当然、これも後から提出したチームは、不備という事になり、コミッショナーが善意を以ってこれを修正する。
 この問題は当事者同士で十分な注意をもって運営されるべきであり、コミッショナーはその責任を一切負わない。

参照>トレードに関する諸注意

レンタル

 当該選手の移籍先・退団を決定する権利を、移籍先チーム以外のチームが保持する合意が、当事者間にある状態での移籍を「レンタル」と呼ぶ。

3−7.下部機構からの昇格

 下部機構が存在する場合、下部機構の昨シーズン終了時点で18歳以上(早生まれの場合17歳以上)の選手を、後述するチーム保有ポイントで獲得する事ができる。
 下部機構の獲得可能選手一覧は「チーム運営画面」の「ルール7」ボタンを押下する事で表示され、そこから獲得する。
 最低入札額や、入札単位は、当該画面で確認する。これらの数値は、コミッショナーが予告なく変更する場合がある。
 一度、獲得した選手は、コミッショナーが特別に認めた場合を除いて、獲得を放棄してはならない。また、他の獲得手段と異なり、即時トレードなどで放出してはならない。31歳以上であっても、即時解雇は許されない。
 獲得した選手の、選手名を変更して入団させてはならない。また、登録名も、同一登録名の選手がいる等、やむをえない場合を除いて、変更してはならない。
 獲得した選手の能力は固定であり、チーム保有ポイントなどを使用して上昇させる事はできない。

4.チーム登録

 チーム登録は規定のフォーマットに乗っ取って、ドラフト結果が発表されてから選手登録〆切日の23時までの期間に、「チーム運営画面」を通して申請する。
 または、「eメール」「郵送」を含む、別にコミッショナーによって認められた手段でテキストファイル、ないしは書類を、コミッショナーの元に届ける事で申請を完了する。この場合、コミッショナーの元に届いた時点で申請が完了するものとする。
「選手登録」という言葉は「チーム登録」と同義として扱う。

参照>登録用紙の作り方

4−1.チーム登録の提出手段

 チーム登録は規定のフォーマットに乗っ取って、「チーム運営画面」を通して申請する手段は、原則として全てのオーナーに自動的に認められる。
 それ以外の手段を希望する場合、個別にコミッショナーの許可を得る必要がある。

4−2.監督

 オーナーは自チームの監督を、自由に任命・解任する事ができる。但し、新しく監督にしようとする監督候補の最終所属チームが自チームである場合、自由に指名できるが、最終所属チームが他チームである場合はそのチームのオーナーの許可を事前に受けている必要がある。
 最終所属チームが他チームである監督候補の就任要請は「チーム運営画面」のメッセージ機能を通じて行う。獲得意志を表明してから120時間(5日後の同時刻)を経過しても、就任要請拒否の意思表示がない場合、監督の就任を認めたものとして処理をすすめる事ができる。他の手段で監督就任の了承をもらっている場合、この手続きは必要ない。
 前年に現役であった選手は、その年に監督に任命する事はできない。前年に現役であった、とは、前年にいずれかのチームのチーム登録において選手として登録されてた事、とする。  また、前年度に自チーム以外のいずれかのチームの監督に就任していた場合、監督に就任させる事はできない。

監督の能力

 監督は2つの指揮能力と、6つの選手の成長に関わる能力を持っている。これらの能力は毎年変動するが、オーナーは「チーム成績」に記載された上昇ポイント分だけ、監督の任意の能力を上昇させる事ができる。ひとつの能力を何段階上昇させても構わないが、全ての能力の最高値はSである。(E→D→C→B→A→S)
 この上昇ポイントはチームの成績と監督の就任からの経過年数によって与えられる。また、監督の能力は毎シーズン終了時にチームの成績と監督の就任からの経過年数に応じて、自動的に低下する。この低下に関しては、オーナーはなんら関与する事はできない。
 監督の能力は「チーム成績」に記載された能力に対して上昇ポイントを使用したものを記載する事。但し、新規に就任した監督の場合、能力を書いてはならず、所定の書式に従わねばならない。

4−3.監督の行動ポイント

 全ての監督は、毎シーズン別に定められた行動ポイントを持つ。行動ポイントは、登録状況の「ベースデータ」(5−2参照)のフッターで確認できる。このポイントを使用して、チームを強化を行う事ができる。ポイントの翌シーズンへの持ち越しはできない。ポイントを使用する内容は以下のとおりである。

トレーニング

 行動ポイントを1ポイント使用する毎に、野手・投手のいずれかひとつの能力に対して、トレーニングを設定できる。
 全ての所属選手の設定された能力が、その年の上昇チェックでボーナスを受け取る事ができるようになる。トレーニング対象とできる能力は以下のとおりである。
・野手:捕手、内野、外野、肩、足、選球眼、スタミナ、巧打、長打、信頼、対左
・投手:球速、回復、切れ、制球、安定、球質、技術、完投

※守備能力は「捕手」「外野」「内野」の3つに分かれている事に注意。どれを選んでも、全ての守備位置に対してボーナスが加算されるが、例えば内野であれば、特に内野守備位置に対しては大きなボーナスが加算される。
※投手の「スタミナ」は「完投」と表記する。これは野手の「スタミナ」と一意に区別するためで、スタミナと記入されていた場合、野手のスタミナとして扱われる。

特訓

 行動ポイントを1ポイント使用する毎に、野手・投手のいずれか1名の選手に対して、特訓を行う事ができる。
 同一選手に対して行動ポイントを2ポイント以上使用する事で、特訓の効果を2倍増、3倍増させる事もできる。
 対象となった選手は、その年の上昇チェックで、全ての能力の項目に対してボーナスを受け取る事ができるようになる。このボーナスはトレーニングと重複して効果を発揮する。また、その年の故障確率が上昇する。
 特訓は、新入団・トレードの別を問わず、その年度に入団してきた選手を対象にする事はできない。但し、新チーム作成時に元々「ベースデータ」に記載されていた選手は特訓対象とする事ができる。

調整

 行動ポイントを1ポイント使用する毎に、野手・投手のいずれか1名の選手に対して、調整を行う事ができる。
 同一選手に対して行動ポイントを2ポイント以上使用する事はできない。また、同一年度に特訓と併用する事はできない。同一選手に対して、特訓と調整の両方を行った場合、調整の効果のみが発揮される。
 対象となった選手は、その年の故障チェックで、故障確率が大幅に低下する。また、その年の上昇チェックを行わない。また、能力上昇確率が能力低下確率を上回るような若い選手に限り、その年度の能力低下が発生しなくなる。
 調整、新入団・トレードの別を問わず、その年度に入団してきた選手を対象にする事はできない。但し、新チーム作成時に元々「ベースデータ」に記載されていた選手は調整対象とする事ができる。

コンバート

 行動ポイントを1ポイント使用する毎に、1名の野手の守備位置の変更を試みる事ができる。同一年度に同一選手に対して、行動ポイントを消費する複数のコンバートを試みる事はできない。行動ポイントが使用できるのなら同時に何人試みてもかまわない。但し、コンバート元の守備力がEである場合、コンバートを行う事はできない。
 コンバートを行うと、新たな守備位置を守備力が1ランク低下した状態で獲得できる。それまでの守備位置の能力も1ランク低下するだけで、失うわけではない。複数の守備位置を持つ選手がコンバートする場合、いずれかひとつの守備位置を元の守備位置とすればよく、それ以外の守備位置は低下対象とはならない。
 新人に対してコンバートを行う場合、能力ポイントの使用が終了した後にコンバートを行う。

コンバートできる守備位置の関連は以下のとおりである。
捕手からコンバート可能:一塁、外野
一塁からコンバート可能:外野
二塁からコンバート可能:一塁、三塁、遊撃、外野
三塁からコンバート可能:一塁、外野
遊撃からコンバート可能:一塁、二塁、三塁、外野
外野からコンバート可能:一塁

特殊なコンバート・1

 以下のコンバートは行動ポイントを必要とする。
・二塁と遊撃の両方の守備力を持つ場合、二塁の守備力を失う事で、二塁と同じ守備力で遊撃の守備力を獲得できる。
・二塁と遊撃の両方の守備力を持つ場合、遊撃の守備力を失う事で、遊撃と同じ守備力で二塁の守備力を獲得できる。

特殊なコンバート・2

 以下のコンバートは行動ポイントを必要としない。
・現時点で持っている全ての守備力を失う事で、最も高い守備力と同じ守備力で一塁の守備力を獲得できる。

特殊なコンバート・3

 以下のコンバートは行動ポイントを必要としない。
・現時点で持っている全ての守備力を失う事で、「二塁、遊撃、捕手・一塁・三塁の1ランクダウン」のうち最も高い守備力と同じ守備力で外野の守備力を獲得できる。

守備消し

 以下のコンバートは行動ポイントを必要としない。
・現時点で持っている守備力のうち、任意のひとつを失う事ができる。

4−4.オーダー

 1チームは野手16名〜18名、投手12名〜14名で構成されるものとし、これを上回っても下回ってもならない。
 野手は、任意のひとりが怪我をした場合でも、全てのポジションを守備能力を持つ選手が守れるように登録しなくてはならない。
 条件を満たさない登録を行った場合、コミッショナーは独断で2軍選手を入団させたり、既存選手のコンバートを行う事で、チーム登録を変更できる。
 解雇可能選手(4−5参照、但し、複数シーズンにわたる故障をした直後の選手は除く)を控え選手(野手の17番目以降、及び投手の13番目以降)に置いてはならない。そのような登録を行った場合、それは解雇と同様に扱う。

4−5.新入団選手

能力の確定

 オーナーは、獲得した新人の能力を最終的に決定する。全てのドラフト新人・テスト入団選手・外国籍選手・二軍選手は0ポイント以上の上昇ポイントを持ち、」「ドラフトリスト」の下部に記載されているルールに従って能力を上昇させる事ができる。
 使用されなかった上昇ポイント、ルールに違反して使用された上昇ポイントは、全て破棄される。

選手名規則

 オーナーは、トレードを除く方法で獲得した選手に対して命名する義務を負う。
 選手名、登録名に、半角、全角に関わらず「;」「'」「"」「,」「・」(セミコロン、シングルクォーテーション、ダブルクオーテーション、カンマ、中黒)を使用してはならない。また、数字以外の文字がまったく使用されない命名をしてはならない。
 登録名はチーム内においてユニークでなくてはならない。
 登録名、及び、選手名は、全角ひらがなと全角カタカナと半角カタカナの対応する文字は、同じ文字として扱う。例えば「せんしゅ」と「センシュ」、「プレイヤー」と「ぷれイヤー」、「ピッチャー」と「ピッチャー」、は同じ名前として扱われるため、チーム内においての重複は、これを避けなくてはならない。
 選手名は全角7文字または半角14文字まで、登録名は全角4文字、半角8文字までにおさめなくてはならない。これを超えた選手名は、超えた分の文字を切り捨てて登録される。
 新しく獲得した選手につける名前は、現時点で現役であるいずれの選手とも同一の名前をつけないように努めなくてはならない。すなわち、全ての選手は、フルネームにおいて現役選手の中でユニークである事が望ましい。
 ある一定の法則性を持って選手名をつけているチームに対して、近い将来そのチームが名づけるものと予測されうる名前を自チームの選手につける事を無断で行う事を禁ずる。

日本人選手の選手名に関する規則

 日本人選手の選手名には、日本人名からあまりにかけ離れた名前をつけてはならない。例えば、外国人の名前をモデルとするなら何らかの日本人名字+カタカナ名前など、何らかの工夫が必要となる。姓+名の形式をとっていれば、中国名や韓国名などは許される。また、名字だけ、名前だけといった選手名をつけてはならず、必ず姓と名で構成されなくてはならない。
 登録をする際は、名字と名前の間にはスペースが必要となる。「イチロー」のような例外は存在し、これらは許可されるが、この認否はコミッショナーに一任される。

外国籍選手の選手名に関する規則

 外国籍選手につける名前は、他の日本人選手と区別しやすい名前をつけるよう心がけなくてはならず、意図的に区別がつかない命名をしてはならない。また、姓と名の間にはスペースが必要となる。名前をアルファベットの頭文字で省略した場合などの「.」は許可される。但し、姓のみ、名のみ、ニックネームのみで登録される外人の場合は、必ずしもスペースは必要とはならない。コミッショナーは必要に応じて名前の変更を無断で行う権利を有する。

コミッショナーによる選手名の変更

 規則に反する名前がつけられた選手、またはコミッショナーが必要があると認めた選手に対しては、コミッショナーはオーナーに通達する事なく、規則の範疇におさまる新しい名前を与える事を許される。

4−6.退団選手

 昨シーズン終了時点で30歳に満たない選手を解雇してはならない。但し、外国籍選手及び複数シーズンにわたる故障をした直後の選手はこの限りではない。
 以上の条件を満たすなら、獲得した選手を即、解雇してもかまわない。その場合、登録用紙の新入団選手及び退団選手の項目に該当選手のデータを記入してはならない。
 自由契約・引退は公示するか、登録用紙に記入して受理された時点で成立する。いったん自由契約、引退が成立した場合、少なくとも1シーズン終了するまでは、同選手と監督として再契約を結ぶ事はできない。

4−7.外国籍選手の制限

 各チームは外国籍選手を、野手・投手それぞれ2人までしか同一年度には登録する事ができない。
 外国籍選手は、最終的な登録の時点で、野手・投手それぞれ2人以内におさまっていればよく、獲得の有無や既存選手の人数、トレードなどの途中経過を考慮しない。

4−8.チーム保有ポイント

 チームは、チーム保有ポイントを持つ。現在時点でのチーム保有ポイントは、「チーム成績」に記載される。
 チーム保有ポイントは累積していき、1年度あたりに使用できるポイントには制限はない。
 ただし、チーム保有ポイントは一時的であれ0未満になってはならない。

 また、チーム保有ポイントには上限値と基準値が存在し、チームのチーム保有ポイントが上限値を超えた場合、基準値を超えたポイントの2割が機構に徴税される。この上限値と基準値は、「ベースデータ」の最下部に記載されている。

チーム保有ポイントの増減

 チーム保有ポイントは以下の場合に増減される。

・無条件の加算(代行チームを除く)
 提出時点      :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の6/8を加算
・登録用紙を〆切前に提出
 提出時点      :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の/8を加算
 ノーミスボーナス  :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の1/8を加算
 正常セクション1毎 :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の1/8(最大3/8)を加算
・連絡有遅延
 提出時点      :0
 ノーミスボーナス  :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の1/8を加算
 正常セクション1毎 :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の1/8(最大3/8)を加算
・連絡有未提出
 提出時点      :0
・連絡無遅延
 提出時点      :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の4/8を減算
 ノーミスボーナス  :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の1/8を加算
 正常セクション1毎 :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の1/8(最大3/8)を加算
・連絡無未提出
 提出時点      :「ベースデータ」の最下部の「登録加算値」の4/8 を減算

・シーズン開始時点
 優勝予想      :チーム運営CGIより、翌年度の優勝チームを予想する。正解数に応じたポイントが加算される。
 ドラフト新人獲得によるポイント
           :ドラフトで新人を獲得する事によりポイントが加算される。
           :ドラフト申請の1番目に書かれた新人を獲得し入団させた場合に加算。
           :上記を満たさず、1人以上のドラフト新人を獲得し、その最も上位で獲得した新人を入団させた場合に、上記の半分を加算。
・その他、チーム運営CGIによる。
           :特別トレーニング、個別トレーニング、スカウティングレポート(ドラフト申請画面)、ルール7による選手獲得など。

・シーズン終了時点
 優勝チーム     :勝利数/2を減算
 2位以下のチーム  :勝利数/4を減算
 全てのチーム    :保有選手数*2を減算
 上限値を超えたチーム:(現在保有値−基準値)*0.2を減算。
           「ベースデータ」の最下部の「基準値」「上限 ・その他、コミッショナーによる増減。

チーム保有ポイントの使用

 チーム保有ポイントは、ある一定のチーム保有ポイントと引き換えに、以下のものと引き換える事ができる。
・監督の行動ポイント  :「ベースデータ」の最下部の「追加行動ポイント」
・監督の能力      :「ベースデータ」の最下部の「新人監督能力上昇」
・新人の上昇ポイント  :「ベースデータ」の最下部の「新人監督能力上昇」
チーム運営画面上で使用できる、3−7.下部機構からの昇格」(ルール7)、及び、個別トレーニング・特別トレーニング・ドラフト新人能力見抜きなど、各種機能。

チーム保有ポイントの譲渡

 チーム保有ポイントは任意のチームに譲渡する事ができる。
 ただし、受け取る側は、支払う側が支払ったポイントに、一定の係数を掛けたポイントを受け取る。
 この一定の係数は、「ベースデータ」に表記されているものを参照する。ただし、変更直後は、直前の年度のベースデータに変更前のものが表記されている。そのため、変更に際しては、コミッショナーが公示を行う。

マイナスのチーム保有ポイント

 いずれの瞬間においても、チーム保有ポイントは0未満にしてはならない。
 成績発表時点でチーム保有ポイントがマイナスであったチームは、チーム保有ポイントが0以上となるまで、ドラフトへの参加権が停止され、外国籍選手の獲得も行う事ができなくなる。ドラフトへの参加権の停止は、コミッショナーの公示によって発効し、仮にチーム保有ポイントがマイナスであったとしても、コミッショナーの公示が行われなかった場合、ドラフトへの参加権は停止とならない。

ポイント債権の譲渡

 ポイントの債権の所有者が、債務者の許可なく、その債権を譲渡してはならない。もし、債務者の同意確認が充分でない状態で債権を譲渡したとコミッショナーが認めた場合、その債権は無効とし、債務者が債権者の意図しない相手に支払ったポイントは債権者が補償しなくてはならない。

ポイント債務の譲渡

 ポイントの債務の所有者が、債権者の許可なく、その債務を譲渡してはならない。もし、債権者の同意確認が充分でない状態で債務を譲渡したとコミッショナーが認めた場合、債務を譲渡された者と債務を譲渡した者との間の当事者間の別の債務との相殺などは有効だが、債務を譲渡した者の債務は履行されたものと見なさず、債務は残る。この場合、1年度あたり100%を上限とした超過ポイントを別に定める場合がある。

オーナーの交代

 オーナーが交代したチームは、その時点でのチーム保有ポイントは破棄され、200ポイントのチーム保有ポイントが与えられる。他チームへの債務や債権があった場合、これも破棄される。但し、公務代行への移行の場合、当該オーナーの申し立てがありコミッショナーがそれを認めた場合、公務代行者に指示する事で、債権や債務を引き継ぐ。
 但し、以前RBOのオーナーだった事のあるオーナーで、保有チームの最終チーム保有ポイントがマイナスだったオーナーに関しては、コミッショナーの判断で、そのマイナスの範囲内でマイナスのチーム保有ポイントが与えられる場合がある。

4−9.チーム登録の訂正

 チーム登録〆切前ならば、何度でもチーム登録は訂正できる。
 但し、以下の場合は訂正できない場合がある。
・〆切前であってもその時点で申請されている登録を受理する場合があり、そのように受理が完了している場合。
・トレードが成立しており、その両チームの登録が完了している場合、そのトレードを取り消したり変更したりする登録は行えない。

チーム登録が行えない場合

 他チームのチーム登録によって、成立していたトレードが記載されていない場合や、自チームに入団させるべきドラフト新人を入団させる事ができない場合、その他、システムの不具合を含む、何らかの理由でチーム登録が行えない場合、登録しようとした内容と、登録できなかった理由を併記した上で、チーム運営画面で、コミッショナー宛に申告しなくてはならない。
 チーム登録〆切までに、この申告が行われなかった場合、理由の如何を問わず、チーム登録を行わなかったものとみなす。また、申告がなかった場合は、他チームのチーム登録が誤っていたために登録を行えなかった場合であっても、その誤りの内容を承認し、異議を唱えなかったものとして扱う。

5.登録状況

 チーム登録〆切から32時間以内32時間以内(水曜31時まで)に、コミッショナーはチーム登録された内容を公示する。
 登録状況は二種類あり、選手の基礎能力が記載されたものと、実際のシーズンに使用される指揮能力の修正と位置による修正が反映されたものと、両方が公開される。前者を「基礎能力データ」または「ベースデータ」、後者を「チームデータ」または「アジャストデータ」と呼称する。
 もし、なんらかの間違いがあった場合でも、コミッショナーはこれを訂正する義務を負わない。

5−1.チーム登録の不備

 各チームごとの1〜2行目には、登録の提出状況や、不備の状況、使用ポイントなどが記載されている。
 1行目第一項目の「登録」は、チーム登録が期日までに正しく行われたどうかを表している。
 1行目第二項目の「内容」は、チーム登録の内容に不備がなかったかを表している。
「登録」は大きく3つのセククションに別れる。監督特訓セクション・選手異動セクション・オーダーセクションの3つである。それぞれのセクションごとに内容にミスがなかった場合、「内容」項目に「○」が記載される。ここでいうミスには「監督能力の過剰上昇」「新入団選手の上昇ポイントの過剰使用」「コンバートの過剰」は含まれない。
 第三項目の「行動ポイント消費」は、監督の行動ポイント(4−2参照)の使用分が記載されている。

 2行目の「使用ポイント」は、チーム保有ポイントの消費と、前年度の順位によってかかる係数(現在は順位に関わらず一定)が記載されている。

5−2.ベースデータ

 ベースデータに記載された選手の能力は、その選手本来の能力である。実際にシーズンで使用される能力は、これに監督の指揮能力と位置による修正が加わったものとなる。

5−3.アジャストデータ

 アジャストデータに記載された選手の能力は、実際の試合に使用される能力である。
 現時点で適用されている修正は以下のとおりである。
・監督の指揮能力による修正
・完投D以下の先発投手(1〜6番目)の完投1アップ
・中継ぎ投手(7〜10番目)の回復+4
・抑え投手(11、12番目)の回復+8、完投−1

6.シーズン

 登録状況の発表後、コミッショナーはシーズンの処理を行う。
 全ての試合は、SKPモード、ないしはCOMモードで行われる。
 故障が発生した場合の入れ替えを除いて、ペナント中はデータ変更を一切行わない。

6−1.故障

 ペナントの途中で、故障者の入れ換えを行うため、コミッショナーはデータの変更を行う。故障した選手は故障期間の間、投手ならスタミナ指数と回復が0に、野手ならば全ての守備力を失った上で全能力をEまたは0以下とする。
 投手に関しては問題はないが、野手に関してはこれでも出場してしまう場合が考えられる。その場合は、怪我をおして試合に出場したものとして扱う。
 なお、「チーム成績」の下部にある故障期間は、以下とおりとする。
3月〜6月:シーズン総当り日程(60試合、または、50試合)・オープン戦・マイスターシャフツ
7月〜10月:シーズンリーグ内日程(100試合、または、110試合)・セミファイナル・ファイナル
11月〜2月:地区別カップ戦・トライアンフトロフィ・その他公認カップ・SLDT

 なお、1シーズンの故障とはその年の3月から翌年の2月までの故障をさすものとする。

6−2.順位決定

 複数のチームが同率だった場合、1位であればプレーオフを行い優勝を決めるが、2位以下であった場合は昨年の順位が上位であったチームを上位とする。

6−3.プレーオフ

 複数のチームが勝率が同率で1位である場合、プレーオフによって優勝チームを決める。

プレーオフの成績

 プレーオフでの成績は、シーズンの成績として含まれない。よって、タイトルホルダーの選出にも影響を与えない。

6−4.成績発表

 チーム登録〆切から75時間以内80時間以内(金曜31時まで)に、コミッショナーはシーズンの結果を公示する。ただし、RBOファイナル結果の公示は「6−5.チーム運営画面」に示すチーム運営画面の使用可能と同時とする。また、ルーム439の更新はドラフト締切までとする。
チーム成績」の選手名の左に「帰国」ないしは「帰○」、「帰△」と記された選手は、その年度かぎりで帰国し、来年度のチーム登録やトレードの対象にする事はできない。
チーム成績」の選手名の左に「引退」ないしは「引○」、「引△」と記された選手は、その年度かぎりで引退し、来年度のチーム登録やトレードの対象にする事はできない。
チーム成績」の下、故障選手欄に「再起不能」と記された選手は、その年度かぎりで引退し、来年度のチーム登録やトレードの対象にする事はできない。

残留要請

チーム成績」の選手名の左に「帰国」「帰○」「帰△」のいずれかが記された選手は、チーム保有ポイントを200ポイント支払う事で、残留を要請する事ができる。その場合、来年も同チームに登録する事が可能となるが、来年度のトレードの対象にする事はできない。

引退慰留

チーム成績」の選手名の左に「引退」「引○」「引△」のいずれかが記された選手は、チーム保有ポイントを200ポイント支払う事で、引退を慰留する事ができる。その場合、来年も同チームに登録する事が可能となるが、来年度のトレードの対象にする事はできない。

再生手術

チーム成績」の下、故障選手欄に「再起不能」と記された選手は、チーム保有ポイントを500ポイント支払う事で、再生手術を行う事ができる。その場合、翌年度は1シーズン故障扱いとなるが、翌々年度に復帰する。再生手術による故障期間は、春の能力上昇の対象とはならない。

6−5.チーム運営画面

 登録状況の発表から「チーム運営画面」はログインができない状態となる。  遅くともチーム登録〆切から99時間以内104時間以内(土曜31時まで)に、コミッショナーは「チーム運営画面」を使用可能とする。

7.チーム属性

 チーム属性に関しては別に定める。  チーム属性変更の手続き

8.雑則

8−1.「トップページ」「公示掲示板」閲覧の義務

 RBOにおいてオーナーであるものは「トップページ」及び「公示掲示板」を閲覧し、コミッショナーを含む運営側からの告知に注意しなくてはならない。
公示掲示板」において公示された内容を見落としたために受けた不利益は、これを回復しない。

8−2.処理上のミス

 機構を運営していく上で、いくつかのミスは確実に発生するものと思われる。これらのミスのうちいくつかは、特定のオーナーにとって不利をおよぼす可能性もある。しかし、それらのミスは、故意に行われたものでない限り、組織が正常に働かなかったために発生したミスとして、受容しなくてはならない。
 例えば、指名したおぼえのないドラフト新人を獲得したものとして発表があったのなら、それはドラフト会議で監督やスカウトがオーナーの意思を無視してその選手を指名したものとして入団させなくてはならない。当然、チームの運営見通しが崩れる事になる。それを避けるためにコミッショナー、またはドラフト担当者に、チーム運営画面メッセージ機能を用いて訂正を求める事はできるが、訂正する事はコミッショナーの義務とはならない。これらの処理に対する全ての判断は、コミッショナーに一任されるものとする。
 また、訂正を求める際は、必ずチーム運営画面メッセージ機能を用いる事。掲示板など、不特定多数の目に触れる手段での訂正要求は、その内容の正当性如何に関わらず全て却下する。また、そういった手段で人の目に触れる行動があった場合、別途、正規の手段による訂正申請があった場合でも、これを却下する。

8−3.ドラフト申請の遅延・未提出

 ドラフト申請がドラフト〆切の24時間後までに終了されなかった場合、ドラフト新人獲得の機会を喪失したものとみなす。ドラフト〆切後の24時間以内に遅延して申請した場合、ウェーバー順位を最後に繰り下げるペナルティが課せられる。

8−3a.コミッショナーによるドラフト申請の代行

 コミッショナーは、ドラフト申請が未提出だったチームのドラフト申請を任意の機会に代行できる。  
 
代行時のウェーバー順位
 
遅延申請がなされた場合と同等とする。
 
代行が指名できる選手の制限
 
代行されるチーム以外のチームのドラフト結果が、代行が行われなかった場合と同じになる範囲の選手のみとする。
 
濫用の禁止
 
コミッショナーによるドラフト申請の代行は、未提出が連続するなどチーム間の戦力バランスに悪影響が出ていると認められる場合のみ許される。
 
異議申し立て
 
ドラフトあれこれ>3.異議申し立てに準ずる。
 

8−4.チーム登録の遅延・未提出

 チーム登録が期日までに正常に終了されなかった場合、コミッショナー、または、任意の代理登録者がチーム登録を行う。オーナーはその登録内容に異議を唱えてはならない。
 代理登録は、RBOにおいてオーナー資格を持つ者全てが任意に行う事ができる。報酬などの定めはなく、善意により代理登録行為は行われる。
 チーム登録が行われなかったチームに対して、代理登録を行う者は、故意にチームの戦力を失わせるような登録をしてはならず、代行者の能力と負担にならない手間の範囲内で、最大限にチームの利益を考慮しなくてはならない。
代理登録の方法
 8−4により代理登録を行う者は、チーム運営画面の未提出球団名のリンクから、代理登録画面を開く事ができる。
 このリンクは、当年度の登録〆切時刻を超過した時点で、登録が未提出のチームに関して発生する。
 一度、代理登録されたエラーの無いデータは、運営画面から上書き登録などで変更することは出来ない。しかし、その場合であっても、本来のオーナーが自身の登録画面から上書き変更を行うことはできる。

8−4a.コミッショナーによるチーム登録の代行

 コミッショナーは、チーム登録が未提出だったチームのチーム登録を任意の機会に代行できる。  
 
リソースの使用範囲
 
本来のオーナーと同等とする。ここでのリソースとは、チーム登録において本来のオーナーが行いうる行動の全てを指す。
 
濫用の禁止
 
コミッショナーによるチーム登録の代行は、未提出が連続するなどチーム間の戦力バランスに悪影響が出ていると認められる場合のみ許される。
 
異議申し立て
 
代理登録に準ずる。
 

9.禁止行為

 以下に定める行為は、禁止する。その行為に該当するか否かはコミッショナーのみが判断する事ができ、それに対する罰則もコミッショナーだけが定める事ができる。他の参加オーナーは、あるオーナーの行為が以下の禁止事項に該当するかどうかの判断を公表してはならない。
 ある行為が禁止行為に該当すると判断した参加オーナーは、コミッショナーに対してそれを告発し、対処を要求する事ができる。
 コミッショナーはこれに対して、その行為が禁止行為に該当するか、また、該当する場合どのような罰則や状況改善を行うかを判断する。

9−1.罰則

 コミッショナーは、9−2以降にあげるチームが禁止行為を行ったと判断した場合、当該チームに以後、同様の行為を禁止するよう伝える。
 また、その禁止行為が意図的に行われたと判断した場合、コミッショナーは、当該チームに、以下の罰則を科す事ができる。
・当該チームに、特定チームとの移籍とポイントの移動を、一定期間禁じる。
・当該チームに、一切の移籍とポイントの移動を、一定期間禁じる。
・当該チームに、ドラフトへの参加を、一定期間禁じる。
・当該チームに、外国籍選手を保有する事を、一定期間禁じる。
・当該チームが、保有権をもったまま他チームに移籍させた選手の、一部、または全ての保有権を破棄させ、将来にわたって当該チームへの復帰を許可しない。

9−2.敗退行為の公表の禁止

 自らのチームに対し「勝つつもりがない」などといった消極的な発言を行い、同一リーグの勝利を目指すチームにモチベーション低下に繋がるような発言をしてはならない。
 但し、この規則は、敗退行為そのものを禁止するものではない。

9−3.利益放棄の禁止

 全てのチームは、自チームの利益を考えて運営を行わねばならない。
 一方的な損失を一方のチームが被るような、トレードを含むあらゆる取引を禁止する。
 ここでいう利益とは、数年後の戦力増強なども含まれる。その利益を得るために、当年度の戦力を低下させる不利益を引き受ける事は、利益放棄とは見なさない。
 但し、情報やゲーム上のノウハウなど、ゲーム上トークン(資産)として扱われないものは、これを得る事を本条項でいう利益と認めない。

9−4.ゲームの枠を越える取引の禁止

 当機構外の利益を供与する事を条件に、当機構内で利益を得るような取引をしてはならない。
 例えば、まったく別のオンラインリーグでの選手供与を条件に、当機構内で選手の供与を受ける、といった行為はしてはならない。

9−5.極端な戦力低下を伴う行為の禁止

 自チームの極端な戦力低下を伴う行為を禁止する。
 本条項でいう戦力低下は、前年度と今年度のチーム全体の戦力で判断され、同年度に行った個々の取引に対しては考慮しない。
 極端とするかしないかの判断は、その都度コミッショナーが判断する。
※:この規則は、9−3に関わらず、将来の利益を得るためであっても、前年度と比較して当年度の戦力を極端に落とす事を禁止している。

9−6.特定チームへの過剰な戦力供与の禁止

 単数ないしは少数の特定チームに対して、自チームの戦力を過剰に供与する事を禁じる。
 過剰とするかしないかの判断は、その都度コミッショナーが判断する。
※:この規則は「戦術としての戦力低下」と「その戦力の移動先が、単数または少数の特定チームに集中する場合」が両立した場合に違反となる規則である。
 将来の戦力整備を行うためのチーム保有ポイントの貯金(将来の利益)のために有力選手をレンタル(本年度の戦力低下という不利益)を行う場合、特定チームにのみオファーを出せば規約違反となるが、公平な条件で募集(GM社交場やCGIの移籍募集)は規約違反とはならない。ただし、これらの行為を一度行えば、即、規約違反となるわけではなく、数度に渡って繰り返された場合に、規約違反となる。これが「単数または少数の特定チームに集中する場合」の意味である。
 ただし、表面上、「公平な条件で募集」を行なっても、募集開始時間を示し合わせるなどの露骨な行為があり、実質上、「特定チームへのオファー」であるとコミッショナーが判断した場合、当該チーム双方に9−1に定める罰則を科す事ができる。
 例えば、2つ以上のチームが共謀し、単年度での利益を放棄して主力選手を一方のチームに集める行為などはこれにあたる。

9−7.特定チームからの過剰な戦力供与の禁止

 特定チームから多数の戦力供与を受けてはならない。
 加えて、複数年度に渡るレンタルが、特定チームに集中していてはならない。
 過剰とするかしないかの判断は、その都度コミッショナーが判断する。
※:例えば、ある1つのチームの戦力の大半を全て移籍やレンタルで受け取るような行為を禁じる。
 9−6は戦力を供出する側への規制であるのに対し、本条項は戦力を受け取る側への規制である。

10.懲戒

 コミッショナーはオーナーが10−1または10−2のいずれかに該当する場合は、その事由に応じ、次の区分により懲戒を行う。
・注意   メッセージ機能、または、メールにより注意を促し、以後の行動の改善を要求する。
・警告   公示掲示板で警告し、以後の行動の改善を要求する。
・資格停止 一定の期間、オーナーの資格を停止する。
・資格剥奪 即時にオーナーの資格を喪失する。

10−1.懲戒の事由

 オーナーが次のいずれかに該当するときは、情状に応じ注意、警告又は資格停止とする。
・事前に連絡なく、ドラフト申請を遅延または申請しなかった時
・事前に連絡なく、チーム登録を遅延または申請しなかった時
・しばしば、ドラフト申請やチーム登録を遅延または申請しなかった時
・過失により、チーム登録などで重大な修正を必要とさせた時
・掲示板などで、他オーナーを誹謗するなど品位に欠ける行為があった時
・その他、規約・規則に違反した時

10−2.資格剥奪の事由

 オーナーが、次のいずれかに該当するときは資格剥奪する。ただし、警告又は資格停止とすることがある。
・事前に連絡なくチーム登録を2回連続で申請せず、事後報告もない時
・しばしば、ドラフト申請やチーム登録を遅延または申請せず、注意をうけても改善が見られない時
・故意に規約・規則に違反し、不正行為が行われた時
・他機構において不正行為を行い、オーナー業務を任せるに信用するに足らないと見なされた時
・チーム登録において重大なミスを繰り返し行った時
・同一人物が別ハンドルで、別人であると詐称していた時
・その他、規約・規則に違反する重大な行為があった時

11.複数チームの運営権

11−1.代行

 オーナー、またはコミッショナーによってオーナー代行者に任命されたものは、当該チームの運営権を持つ。但し、以下の制限が課せられる。

11−1a.所有チームと代行チームとの間の選手移動の禁止

 オーナー代行者が既に当機構のチームの運営権を持っている場合、所有チームと代行を行うチームとの間での選手の異動を禁ずる。
 また、ドラフト獲得選手や新外国籍選手などの入団させる権利を持った選手を、所有チームと代行を行うチームとの間で譲渡や売却などで入団先を変更する事も、同じく禁じる。
 過去に所有チームか代行を行うチームに所属した選手であっても、前年度に第三者チームに所属した選手であれば、もう一方のチームに移動する事は構わない。
 しかし、レンタルの場合、前年度に第三者チームに所属した場合であっても、もう一方のチームへの移籍を禁じる。
※:所有チーム(代行チーム)から、第三者チームに完全移籍した選手が、代行チーム(所有チーム)に移籍するのは本条項に違反しない。しかし、所有チーム(代行チーム)からのレンタル選手が、第三者チームから、代行チーム(所有チーム)に移籍する場合、本条項により禁じられる。

11−1b.代行チームから所有チームへの資産移動の禁止

 オーナー代行者が既に当機構のチームの運営権を持っている場合、代行を行うチームから所有チームへのポイントの支払いを禁ずる。
 所有チームから代行を行うチームへのポイントの支払いは、9−3に反しない限りおいて行なっても構わない。

11−1c.代行チームから所有チームへの監督候補譲渡の禁止

 オーナー代行者が既に当機構のチームの運営権を持っている場合、代行チームの監督リストに記載された監督候補を、所有チームの監督に就任させることをを禁ずる。
 所有チームの監督リストに記載された監督候補を、代行チームの監督に就任させても、本条項には違反しない。所有チームに就任予定のない監督候補であれば、無償で譲渡しても、9−3に反したとは見なさない。

11−1d.代行チームのチーム属性変更の禁止

 オーナー代行者が本来のオーナー(公務代行の場合コミッショナー)の承諾を得ずに、代行を行うチームのチーム属性を変更する事を禁ずる。

11−2.公務代行

 コミッショナーによってオーナー代行者に任命されたものは、特に「公務代行」と称する。
 公務代行を行うものは、11−1に加えて、以下の制限が課せられる。

11−2a.ドラフト獲得新人の上昇ポイント変更

 代行を行うチームに入団する新人選手(他チームが獲得したドラフト新人を入団させる場合も含む)の上昇ポイントは、表記の如何にかかわらず固定となる。但し、「3−7.下部機構からの昇格」による獲得には適用されない。また、「3−4.外国籍選手」も、この適用を受けず、但し、「3−4.外国籍選手」による獲得には適用を受けず、本来表示されている上昇ポイントを使用する。
 上昇ポイントの固定値が変更される場合、コミッショナーによって公示される。宣言された固定値は直後のドラフト〆切日より有効となる。公示がない場合は、昨年のものと同様の数値を使用する。公務代行者は、公務代行を行うチームのチーム運営画面で、獲得した選手の上昇ポイントを確認する事で、現在の上昇ポイントの固定値を知る事ができる。
 この制限はチーム保有ポイントを使用して、上昇ポイントを増加する事を禁じる規則ではない。チーム保有ポイントを使用しての上昇ポイントの増加を行えば、固定値に対して加算される。

11−2b.継続性を持つ契約締結の制限

 代行を行うチームにおいては、レンタルを含む、翌年度以降に履行義務が残る契約を他チームと結ぶ事を、原則として禁じる。
 但し、代行チームが新規オーナーに引き継がれた場合に、その時点で残っている全ての履行義務が破棄される事に、契約参加チームがあらかじめ合意している場合においては、この限りではない。

11−2c.ペナント予想への不参加

 チーム運営画面によるペナント予想に参加できない。また、それによるポイントを受け取る事ができない。

11−3.オーナー兼務

 コミッショナーによって特に認められた場合、同一のオーナーが複数のチームの運営権を所有する事がある。この場合、以下の制限が課せられる。

11−3a.所有チーム間での選手移動の禁止

 運営権を所有する複数のチーム間での選手の異動を禁ずる。
 また、運営権を所有するいずれかのチームがレンタルしている選手を、第三者チームを経由して、運営権を所有する別のチームに移籍する事を禁じる。

11−3b.所有チーム間での資産移動の禁止

 運営権を所有する複数のチーム間でのポイントの取引を禁ずる。

11−3c.所有チーム間での監督候補譲渡の禁止

 運営権を所有する複数のチーム間で、一方のチームの監督候補リストに記載されている監督候補を、もう一方のチームの監督に就任させる事を禁ずる。

11−3d.ペナント予想への参加

 チーム運営画面によるペナント予想は、運営権を所有する複数のチーム全てが参加でき、それぞれのチームが、ペナント予想によるポイントを受け取る事ができる。

11−4.臨時代行

 RBOオーナーは、登録〆切を過ぎてなお未提出のチームに対して、チーム運営CGIの機能を用いて臨時に代行を行う事ができる。

11−4a.新規契約の禁止

 臨時代行を行うものは、その時点から新たに、所有チームを含む他のチームとの契約を結ぶ事なく、代行を行わなくてはならない。
 但し、選手枠の問題などで登録が不可能になる場合、特にコミッショナーの許可を得て、選手譲渡の契約を結ぶ事ができる。

11−4b.代行による移動禁止の不適用

 臨時代行に際しては、11−1の規定は適用されない。既に自チームとの契約がある場合、それに基づいて自チームとの選手やポイントの移動を行なっても構わない。

11−4c.代行対象チームが公務代行チームである事による適用

 臨時代行を行う対象チームが公務代行である場合、「11−2a.ドラフト獲得新人の上昇ポイント変更」は適用される。

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