しばたブルズ通算最高記録(投手)

防御率、勝率、被打率、奪振率、WHIP、DIPSは、2000投球回以上の投手を対象にしています。
集計対象期間:756年度〜793年度

防御率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1住吉 駿貴124.64 
2岡島 大樹145.07 
3津川可実乃185.66 

勝利

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1岡島 大樹1497 
2津川可実乃1888 
小林  輝1388 
4住吉 駿貴1286 
5中西 節子1677 
広瀬 尚史1477530
7八塩  崇107611125
8廣嶋  武1375 
9桑原 亮佑1274853
10永山 舞雪1272 

勝率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1岡島 大樹14.321 
2住吉 駿貴12.313 
3津川可実乃18.267 

セーブ

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1大溝 富雄13253 
2永山 舞雪1290 
3クレオール97115
4廣谷 敬雄36721100
5M.ベッカー56641
6中西 節子1656 
7大戸 駿輔855 
8大石 直宏650 
9嘉成 裕紀74810
10佐藤 涼平94210

セーブポイント

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1大溝 富雄13302 
2永山 舞雪12115 
3クレオール998118
4大戸 駿輔890 
5中西 節子1688 
6廣谷 敬雄38121130
7M.ベッカー57641
8嘉成 裕紀76612
9大畠 和史1564 
10佐藤 涼平96110
酒井 光飛861840


奪三振

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1津川可実乃182403 
2住吉 駿貴122293 
3広瀬 尚史1421295457
4八塩  崇102023112187
5岡島 大樹141962 
6小林  輝131877 
7大木 裕章151869 
8中西 節子161680 
9大畠 和史151624 
10ウナイ・ハル81550 

奪振率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1住吉 駿貴129.19 
2津川可実乃189.19 
3岡島 大樹148.32 

勝敗差

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1酒井 光飛810810
2下坂 明典68 
成重 貴彦78 
4ウィルシャー767-20
5孟  荘子2551
6丸中 弘貴841315
7重  鎭萬23 
8小林ゆかり21 
山浦 喜孝5169
平野 大輔816-10

WHIP

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1住吉 駿貴121.38 
2津川可実乃181.46 
3岡島 大樹141.49 

DIPS

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1住吉 駿貴124.04 
2岡島 大樹144.54 
3津川可実乃184.70 

被打率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1住吉 駿貴12.249 
2岡島 大樹14.264 
3津川可実乃18.267 

登板

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1大畠 和史15972 
2津川可実乃18697 
3広瀬 尚史146755285
4大溝 富雄13653 
5大木 裕章15639 

完投

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1八塩  崇10511144
2住吉 駿貴1246 
3ウナイ・ハル837 
4鳥井 誠也9321333
5岡島 大樹1431 

投球回

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1津川可実乃182354.0 
2住吉 駿貴122245.1 
3岡島 大樹142122.0 
4広瀬 尚史141998.25435.2
5八塩  崇101952.1112087.0

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1津川可実乃18242 
2岡島 大樹14205 
3住吉 駿貴12189 
4八塩  崇1014111121
広瀬 尚史14141513

被安打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1津川可実乃182567 
2岡島 大樹142289 
3住吉 駿貴122232 
4広瀬 尚史1419625404
5小林  輝131861 

被本塁打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1津川可実乃18439 
2広瀬 尚史14337546
3桑原 亮佑123198147
4岡島 大樹14317 
5住吉 駿貴12298 

与四死球

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1大木 裕章15912 
2岡島 大樹14882 
3津川可実乃18879 
4住吉 駿貴12865 
5八塩  崇1081111837

自責点

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1津川可実乃181481 
2岡島 大樹141196 
3住吉 駿貴121158 
4広瀬 尚史1410115182
5大木 裕章15989 




by K.Nakagawa(RBO)