長良川レイザーズ第二期通算最高記録(野手)

打率、出塁率、本塁打率、OPS、NOIは、4000打席回以上の打者を対象にしています。
集計対象期間:797年度〜803年度

打率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7.2136.191

本打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7165659
2清原和博史715623733
3フリップ イーリィ5155 
4内藤  昌372 
5岩淵 直樹568 
6松崎 克明560 
7廣嶋 貴楽75212176
8小松 耕一748 
9武藤  豪74038
10ゴンサロ ランダ137 

打点

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅74666211
2清原和博史7413232334
3フリップ イーリィ5390 
4廣嶋 貴楽722812768
5松崎 克明5203 
6岩淵 直樹5182 
7内藤  昌3164 
8松浦  葵7136223
9板野  実7120220
10武藤  豪7110337

安打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1清原和博史7878233500
2今枝 光毅78166343
3フリップ イーリィ5713 
4板野  実7534242
5廣嶋 貴楽7442121315
6松崎 克明5428 
7内藤  昌3394 
8岩淵 直樹5389 
9岡田  要73687400
10松浦  葵7306261

盗塁

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1フリップ イーリィ5102 
2板野  実710027
今枝 光毅7100615
4内藤  昌389 
5岡田  要778752
6松浦  葵73925
7園木 恭平23814391
8ランディ ベロブル137 
9高塚 尚雅12816314
10彭  然五123 

出塁率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7.2766.237

OPS

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7.6776.575

NOI

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7.4106.350


打席

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7417961938
2清原和博史739772313475
3フリップ イーリィ53242 
4板野  実729202225
5松崎 克明52400 

打数

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7383161794
2清原和博史735132311690
3フリップ イーリィ52961 
4板野  実726302198
5松崎 克明52161 

試合

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅710946707
2清原和博史71012233246
3廣嶋 貴楽7863121773
4板野  実78032132
5フリップ イーリィ5799 

二塁打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅7211686
2清原和博史718123859
3フリップ イーリィ5149 
4板野  実7128210
5松崎 克明5119 

三塁打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1板野  実71121
2フリップ イーリィ59 
3内藤  昌38 
岡田  要7879
今枝 光毅7860

四球

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1清原和博史7456231734
2今枝 光毅73336108
3フリップ イーリィ5271 
4板野  実7230217
5廣嶋 貴楽720012602

犠打

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1松崎 克明573 
2鳥澤  翔369558
3板野  実760210
4岡田  要737724
5武藤  豪728313

三振

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅711596504
2フリップ イーリィ5843 
3清原和博史7732232030
4板野  実7659247
5松浦  葵7568280

失策

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1板野  実79426
2岡田  要762715
3松浦  葵76026
4内藤  昌354 
5清原和博史7352377

本塁打率

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1今枝 光毅723.22630.41

出塁数

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1清原和博史71334235234
2今枝 光毅711496451
3フリップ イーリィ5984 
4板野  実7764259
5廣嶋 貴楽7642121917

塁打数+出塁数

選手名所属別チーム
年数記録年数記録
1清原和博史728612311918
2今枝 光毅7268761057
3フリップ イーリィ52329 
4板野  実714602113
5廣嶋 貴楽71355124057



by K.Nakagawa(RBO)