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一 括 講 読

投稿時間:24/05/10(Fri) 10:14
投稿者名:ガンプ
URL :
タイトル:上昇ポイントが 1 未使用
自分の不手際なんですがドラフト獲得選手で
登録ログを見た際に
『上昇ポイントが 1 未使用です。』がありました
この場合は未使用の分は単に切り捨てて終わりなのか
翌シーズン等に1ポイント分上昇させることが可能なのか
教えていただければありがたいです。

投稿時間:24/05/11(Sat) 23:42
投稿者名:kyouso@コミッショナー
URL :
タイトル:Re: 上昇ポイントが 1 未使用
> 自分の不手際なんですがドラフト獲得選手で
> 登録ログを見た際に
> 『上昇ポイントが 1 未使用です。』がありました
> この場合は未使用の分は単に切り捨てて終わりなのか
> 翌シーズン等に1ポイント分上昇させることが可能なのか
> 教えていただければありがたいです。

回答します。
> この場合は未使用の分は単に切り捨てて終わりなのか
となります。持ち越しはされません。

以上です。

投稿時間:24/05/12(Sun) 09:54
投稿者名:ガンプ
URL :
タイトル:Re^2: 上昇ポイントが 1 未使用
守備能力は2ポイント使ってもC⇒Aはダメなんですよね?

投稿時間:24/05/12(Sun) 20:51
投稿者名:かず(薩摩川内)
URL :
タイトル:Re^3: 上昇ポイントが 1 未使用
> 守備能力は2ポイント使ってもC⇒Aはダメなんですよね?

ドラフトリスト下部に条件がすべて記載されています。
・野手変更可能箇所:***守備(それぞれ最大1ランク)***
守備は1ランクアップしかできません。


新人選手は一番右側に記されている上昇ポイントの分だけ、能力対象となっている能力を上昇させてかまわない。
・野手変更可能箇所:健康、才能、努力、守備(それぞれ最大1ランク)、肩、足、選眼、スタミナ、巧打、長打
・投手変更可能箇所:健康、才能、努力、球速:2単位、回復:4単位、切れ、制球、安定、球質、技術、完投

同一能力を最大2ランクまで上昇させてもかまわないが、2ランクの上昇によって能力をSにしてはならない。
(○:E→D、D→C、C→B、B→A、A→S、E→C、D→B、C→A、×:B→S)
健康、才能、努力に関してはいずれか一個所だけしか上昇させてはならない。また、2ランク分以上上昇させてはならない。
新人リストに記載されている時点で保有していない野手の守備に対して、上昇ポイントを使用してはならない。
野手の打席が「RS、LS、BS」である時に長打を2ランク上昇させる場合、上昇ポイントは2ではなく3ポイント使用される。
野手の打席が「RP、LP、BP」である時に足を2ランク上昇させる場合、上昇ポイントは2ではなく3ポイント使用される。
球速140キロ以上の投手に対しては球速を1ランクまでしか上昇させてはならない。
また、球速150キロ以上の投手に対しては球速に上昇ポイントを使用してはならない。


チーム登録した時にログが出ます。
その中で不足や使い過ぎにポイントに関する記載がでます。
そこを見るだけで、上昇ポイント関係の間違いなどわかるかなと思いますよ

投稿時間:24/05/15(Wed) 06:31
投稿者名:NIGHT-D(甲山)
URL :
タイトル:Re^4: 上昇ポイントが 1 未使用
「チーム運営画面」の登録時のチェック機能ですが、不完全です。
 
例えば、
>また、球速150キロ以上の投手に対しては球速に上昇ポイントを使用してはならない。
あたりもチェックしていませんので、ポイントを振っていても「チーム運営画面」ではエラーなしで素通りします。
そして、「上昇ポイントが 1 未使用です。」にされてしまうことがありますので、ご注意ください。

投稿時間:24/05/12(Sun) 21:38
投稿者名:ガンプ
URL :
タイトル:Re^4: 上昇ポイントが 1 未使用
初参加でシステムを全部理解できてなかったということでもったいなかったですが授業料と思っておきます(笑)

投稿時間:24/05/12(Sun) 21:36
投稿者名:ガンプ
URL :
タイトル:Re^4: 上昇ポイントが 1 未使用
投手の場合は回復に2ポイント使ったら回復が最大+8まで可能なんですよね?(20⇒28、24→32みたいな感じに)

投稿時間:24/05/15(Wed) 06:25
投稿者名:NIGHT-D(甲山)
URL :
タイトル:Re^5: 上昇ポイントが 1 未使用
> 投手の場合は回復に2ポイント使ったら回復が最大+8まで可能なんですよね?(20⇒28、24→32みたいな感じに)
 
投手の回復について、それで合っています。
おかげで地味ですが、強い投手の場合は回復を上げるのも選択肢のひとつになりますね。



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