554年度の改訂
- 2015年7月25日より発効。
- 「554年度の改訂」と「RBO規約」が矛盾する場合、「554年度の改訂」は「1.総則」「3.コミッショナー」を除くあらゆる規約に優先する。
1.機構名の変更
- 機構名:RBO野球機構(あーるびーおーやきゅうきこう)
- 略称:RBO、RBOBO
- 英語表記:RBOnian's Baseball Organisation
- 発音:あーるびーおにゃんず べーすぼーる おーがにぜーしょん
2.データの継続と再開地点
- 記録:そのまま継続、554年度までの記録は後に別掲
- 選手:そのまま継続
- 年号:そのまま継続(554年度秋から再開)
※554終了直後、ルール7終了後、ドラフト後のいずれかは未定。
3.チーム
- オーナーが継続参加し、チームもそのまま続ける:そのまま継続
- オーナーは継続参加するが、チームは新規にしたい:解散
- オーナーが不参加:解散
※解散チームの選手はレンタル等の例外を除いて全て引退。トライアウトは行わない。
- 本改訂の発効時点でオーナー不在のチーム:RBO規約「5−4.オーナー資格の喪失」「5−6.オーナー資格の代行」に基き、コミッショナー預かりとする。
3−1.レンタル選手の救済
- 継続参加チームが解散チームに貸し出している選手のみ救済する(予定)。
- 詳細は解散チームの確定後に公示する。
3−2.代行チーム
4.IBF
5.リーグ
6.RBO規約等の改訂箇所
- RBO規約
- 「1.総則」の機構名を変更。
- 「10.附則」の3項を追記。
- 通常業務規則
- 「7.チーム属性」の「3.チーム属性の種類」に、本拠地に使用できない自治体を追加。
- その他
- チーム一覧と使用球場一覧については、再開まで表記を「王立野球機構」のままとする。
- KiTi関連については表記を変更しない。